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どんぐり倶楽部の糸山先生の雑記帳

絶対学力を育てる[どんぐり倶楽部]の糸山先生が書いている日々の雑感

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2014年09月03日
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どんぐりっ子のその後<メールより:赤文字は追記文字

件名:娘のその後:昔の掲示板でお世話になりました!

日時201493 10:54:47 JST

 

糸山先生、ご無沙汰しております。20052006年頃の掲示板で色々質問させていただいた、

ハンドルネーム<くれよん>です。その後、御身体の方はいかがですか?

どんぐり問題で大変お世話になりました。

当時、幼稚園年中だった娘も今は中学2年生となり順調に成長しております。

小学校卒業まで、どんぐりの文章問題を絵を描きながらしっかり解き、

4年生までは、漢字を大きくゆっくり丁寧に書くということだけを徹底しておりました。

 

その後、どうなったかと申しますと

どんぐりの問題を解いていたせいか<です!>、国語の読解力が大人顔負けの力がつきました。

それにくらべて、数学は学校(公立中です)レベルの問題は9割以上できるのですが、

高度・応用問題(駿台模試などで全く点がとれず)が力及ばずと言ったところで、去年までやきもきしていました。

しかし、中学2年になってから、

突然(というか、蓄積されていたものがOUT PUTの段階にきたのかな?)ものすごく数学力がアップし親もびっくりです。どんぐりで7年間問題を解いてきた力が今、開花してきた感じがします。

●はい、これにも理由があります。高等数学は、ある程度パターン学習にならざるを得ないので、パターンとしての原型回路を蓄積する必要があるんです。で、その時に、消化しながら入力するのがどんぐりっこの特性なので少し時間がかかるんです。が、それが終わると応用が効くので突然自由になるんですよ。

本当に、じっくり、ゆっくりですね。計算問題も低学年の時に必要以上にさせなかった(宿題も含め)ので、

高学年で計算間違いでひっかかっていましたが、中学に入って部活と塾とで時間に追われるようになり、

自然と計算は早くなりました(早く計算せざるを得なくなった環境と言いますか)ので何の問題もありません。

あの時、本当に無駄な計算問題ばかりをさせずに、じっくり文章問題に向かわせて良かったと心から思っています。

文章問題を絵で解くことをしていたせいか<ですそのように仕組んでありますからね>

どんな科目もイメージがぱっと浮かぶようです。

なぜか、漢字の書き間違いもないですし、本人曰く、英単語も最初に見て覚えたらスペルが頭の中にイメージされるらしく間違える事が殆ど無いそうです。自分でも不思議と言っています。

<当然...そのように仕組んでありますからね>

 

通知表も当然ながら、体育が4以外はオール5と言ったところです。

何か、どんぐり以外、特別な事をさせて育てたわけではありませんが、

中学に入るまで、じっくりゆっくり勉強も含めて娘と向き合って育ててよかったと思っています。

 どんぐり以外に余計なことをしなかったことが良い環境設定になったんですよ。

今は、勉強がすごく楽しくて、学校・塾・部活三昧で、私が構ってもらってない感じですが(汗)。

●はい、これが、最も大事で育てるのが難しい部分なんですが、<どんぐり>ならできるんですよねぇ。

 

また、時折、その後の様子を報告させて下さい。