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どんぐり倶楽部の糸山先生の雑記帳

絶対学力を育てる[どんぐり倶楽部]の糸山先生が書いている日々の雑感

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2014年06月26日
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§kokiriのにわ:http://plaza.rakuten.co.jp/kokiri3/diary/201406240000/
<算数・同じものに目をつけて>
5年生の長女。学校での算数は、1クラス20人弱の少人数に分かれて学習している。長かった小数の計算が終わり(お疲れさん)、今しているのは「同じものに目をつけて」というもの。
昨日、学校から帰って来て

長女:今日、算数でどんぐりの文章題みたいなのをしたよ。絵を描いて考えたらすぐに分かって、どんぐりよりずっと簡単だったよ。式だけで考えている子は難しそうやったなぁ。

と話していた。そして今日。

長女:お母さん、今日の算数でサブちゃん(どんぐり文章題の)みたいな問題をしたよ。絵を描いたら簡単やったけどね。それで、先生が『考え方を説明できる人?』って言ったから手を挙げたら当てられたん。そしたら先生が『〇〇さん、絵を描いてたよね。ちょっと前に来て黒板に描いてみて』って言われたからびっくりしたよ。

手元にプリントがなく、長女から聞いただけなのだが、こんな問題だったらしい。「遊園地でお父さんと子どもがジェットコースターに乗りました。料金は2人で〇円でした。お父さんの料金は子どもの料金の2倍でした。お父さんと子どもの料金はそれぞれいくらだったでしょう。」

長女は黒板に、お父さん→〇〇/子ども→〇 の絵を描き、だから全体の料金を3で割ったら、子ども料金が出て、×2をすれば大人料金が出る、と説明をしたらしい。

長女:それで分かった子が結構いて、先生が『こうして絵を描いて考えるのはいいですね。』って言ってくれて嬉しかったよ。それでもまだ、分かっていない子もいたけどね。

長女の算数の先生は、昨年次女の担任だった先生だ。うちの子達が家でどんぐり文章題をしているのを知っている。どんぐり倶楽部の良質の算数文章題には、「〇〇の~倍」の問題は1MX(1年生向け)の終わりごろに出てくる。
1MX92:クジラのマッコウ君のプランクトンの問題
1MX93:アリンコ小学校お砂糖争奪戦
1MX95:超長金太郎・銀太郎飴...等々
最適なタイミングでどんぐり式を始められたどんぐりっ子は、低学年からこれらの問題を目にし、考え、自力で絵図を起こして解いているんだから、高学年になった時に身に付いている力がどんぐり未経験の子にくらべて全然違うのは当たり前。5年生になって、子ども達のこれまでの学習の理解度が表面化してきているようだ。

先生!絵図の重要さを分かってるんなら、立式だけで解くという演習ばかりさせないで下さい

【コメント】るうぱんだ さん
この単元、よく覚えています。長女も当時、同じような事を言っていました。たいたいさんともついつい話し(?)ました。どんぐりをやってたら子ども達自身もよく分かってますね。でも、決して先取り学習ではないし。先生への思いも同じです!

【コメント】milkpan5 さん
るうぱんださん、おはようございます。学校の先生には気付いて欲しいですね。でも類題を沢山させて終わり、のような気がします。ここでちゃんと理解していないと比の単元も難しいでしょうね。それも多くの子がパターン学習で乗り越えていくのかな。るうぱんださんの周りは少しずつどんぐりが広がってきてていいですね。私もそういう機会が持てるようにチャンスを狙っていようと思います(あまりギラギラせずに)。色々とブログに載せたいと思うことはあるのですが、言葉にするのって難しいです。

<学校では、は・か・せ>
昨日の続きです。この前まで、小数の計算や暗算の毎日に辟易していた長女。今している「同じものに目をつけて」は、メ楽勝モと言い、「算数の時間が楽しい」 と言っている。私はこれにちょっと違和感があって、長女がこの場合言っている「楽しい」は、どんぐり倶楽部の良質の算数文章題を解いていて「筋肉豆腐ってどんな味かな~。」とか「首延ばし大会、みんな首長っ!ちぎれそう~」とか言いながら楽しんで考えている時の「楽しい」とは違う気がする。
算数の授業がどんぐりとつながって、嬉しかったことは良い。ただ、他の多くの子が「意味分から~ん」と、苦労している中、自分は楽々できるっていう優越感もあるのでは。
どんぐり式の子育てをしていて、目指す所は、テストで100点を取ることでも優秀な成績を取れる頭脳でもなく、仮にそうなったとしても、それは副産物なのだ。育まれるのは「人生を楽しむ力」!長女は、特に天狗になっているわけでもなく、分からないと言っている子には「こうしたら分かりやすいよ」といった風に教えてあげているみたいだし、この単元は早々に終わりそうなので、そう心配することではないのかもしれない。でも気をつけては置こう。
長女はこんなことも言っていた。

長女:どんぐりは、『ゆっくり・じっくり・丁寧に』やろ?学校と全然違うなぁ。学校は『は・か・せ』なんやで。

何それ?と私が聞くと
 
長女:う~ん、2年生の時だったかな?算数の時に先生が言うとったんや。算数は『は(早く)、か(確実に)、せ(正確に)』って。だから、算数ではこの『は・か・せ』で解ける方法を探しましょう、みたいな。

それで、3年たって、簡単な文章題にお手上げの子どもが大量発生というこの有様。これはもう、罪悪でしょ。

【コメント】その通りです。教育犯罪です。by レオンくん(補稿)
 目の前に歯車の一部が欠けて空回りしている時計がゴロゴロあるのに、どうして、正確な時刻を刻めないのかなぁ、と言っている主人が経営している時計店に、自分の時計を修理に出しmasuka?誰だって、出したくはありませんよね。ですが、修理区分地区ってのがあって、自分で修理できない人は、担当のお店にしか修理には出せないんです。...もっと酷く壊されますよ。...じゃあ、自分で修理しましょうよ。設計図も修理手順も書いてある材料付のリペアセットがあります。修理が苦手な人でも大丈夫です。「ゆっくり、ジックリ、丁寧に」やれば、誰にだってできます。

2014年06月26日
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*2011年09月21日に上記の【素読舎とどんぐり倶楽部について】<http://reonreon.com/sodoku.html>を書いていますがリンク先が切れていますので再録です。

 

<抜粋>

素読舎とどんぐり倶楽部について...というページを見ました。スルーしてもよかったのですが、ついつい書いてしまいました。興味のない方は読まないほうがいいです。あまりにもお粗末ですから。

 

→コチラ:http://reonreon.com/sodoku.html

 

●どうして、こんなに読解力がないのだろうか...。 で、分かった気になってるのだろうか。不思議だ…。こんなもんなの?

 

■驚異の学習方法(文責:どんぐり倶楽部)■

 

「またまた、大げさなキャッチフレーズを」と思いませんでしたか?

 

<7年間7000円ポッキリで、何の指導も受けずに、最高度の思考力養成ができる学習方法>です。

 

これって、控えめに見ても「驚異の学習方法」じゃないのかな?

 

各自で確かめましょうね。

 

Googleでの画像検索結果

 

2014年06月26日
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このところ「大きなお世話」記事を連続してUPした。

理由がありましてね。 

非常に勿体無いからです。

殆どの場合、余計なことをしているのは

余計なことを出来る余裕があるからです。

ところが、その余裕を余計なことに使い果たして

子供の成長を削減していることに関して「勿体無い」と思うからです。

あるいは、真剣であるがゆえに「勿体無い」と思うからです。 

大きなお世話だということは承知のうえです。

それでも、見たくない場合は、ご一報くだされば、削除します。

donguriclub@mac.com 

 

2014年06月26日
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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140626-00000022-pseven-life
【ロコモ症候群の恐れ】
かかとをつけてしゃがめない子供が1割
NEWS ポストセブン 6月26日(木)16時6分配信

「しゃがもうとしても膝が痛くて曲がりきらない」
「両腕を同時に真っ直ぐ伸ばして上げることができない」
──関節が硬くなり、足腰の弱った高齢者にはありがちな症状だが、
近年こうした異常が子供に見られるようになっている。

ロコモティブ・シンドローム(ロコモ症候群)とは、立つ、歩くなどの
日常の基本的な動作が困難になり、要介護や寝たきりになった状態、
あるいはそうなる危険性の高い状態を指す言葉だ。
運動器の機能障害のために移動能力が低下した状態である。
加齢とともにそうしたリスクと向き合っていかなければならないのは
ある程度仕方ないことだが、驚くことに最新の研究では

小中学生にも「子供ロコモ症候群」と呼べる症状

が報告されている。

警鐘を鳴らすのは、宮崎大学医学部整形外科の帖佐悦男(ちょうさえつお)・教授。

「宮崎県の小中学生を対象に運動器の機能をテストしました。
『かかとをつけた状態でしゃがみ、静止することができるか』
といったチェックを行なったところ、
うまくできなかった子供が全体の約1割もいたのです。
しゃがんでいる途中で後ろに転げてしまう。
ロコモ症候群につながることが懸念される状態であり、
極めて深刻です」

帖佐教授が行なった調査は、宮崎県内の小中学生8738人を対象としたもの(2012年)。
前述の「しゃがみ込みテスト」などの結果、骨や筋肉、関節などの運動器に「異常あり」
と判定された子供は1123人(全体の12.9%)にものぼった。
軽度の異常が認められた子供も含めれば、
全体の2割以上が何らかの問題を抱えていたという。
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●医学界やスポーツ界など、目に見える部分で分かるところでは
発見も早いが、本来なら最も速く気付かなければならない教育界では、
その発見が最も遅い。
原因は見えないからなのだが、絵図なら頭の中まで見えるのです。
気づいた人からで結構ですから、対策をお願いします。

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2014年06月27日
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<どんぐり問題>の仕組み

 

やってみて、初めて分かる<どんぐり問題>の仕組み

ルール通りにやってみないと、いつまでも分からない

 

例えば...ほんの一部を紹介すると...

 

§とんでもない漢字がいっぱいある+ヨミガナがない

→保護者・指導者が関わらなければならない

 

§順番が難易度順ではない

→完璧主義では進めない

→順番通りにしない方がいい時もあることを知るキッカケになる

 

§単位の呼び方が間違っている

→それでも、答えは正確に出る

→個を人にするだけで親近感がわく

 

§図形問題がない

→図形問題がないのに図形問題が解けるようになる

→問題の核心は図形ではないということを体験する

 

§読んであげると解ける(一行読み聞かせ方式がGood)

→読めるから読ませるはエネルギーの浪費

→考えるためには多くのエネルギーを使える状態に

 しておくことが大事であることが分かる

 

§ダラリとリラックスして、ゆったりと取り組む

→オリジナルの思考回路が出来る環境を実体験できる

 

●もっともっと<仕組み>があるのですが、書ききれません。

 そこで、お願いです。

 教室などを開いていらっしゃる先生方で、

 オリジナルの問題を作って使っていらっしゃる方がいらっしゃいますが、

 できるだけ、どんぐり問題をそのまま使って下さい。

 そのために、(デジタルコピーは禁止ですが)教室内での

 紙媒体のコピー配布・使用は無料になっています。

 

●<どんぐり問題>は、全世界で使われることになります。

 その時に、国境を超え人種を超えて、

「3MXの亀さん問題は楽しかったね!」

 なんて、声を聞けたら素敵だと思いませんか。

 そのために、無料にしてあります。

 宜しくお願いします。

 

「ゆっくり、ジックリ、丁寧に」お願いします。

 

 子供達を宜しくおねがいします。

 

2014年06月28日
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「言葉の贈りもの」という散文詩を書いています。

 下記は、迷っていた時に、辿り着いた結論を言葉にしたものです。




【自分らしくない 】

 自分らしくないもの

 を作ってどうする





言葉の贈り物】より


 器用であるがゆえに、
 そのふりはいくらでも
 出来るのですが、

 いかんせん、
 見張り役も自分ですので、
 全く誤魔化しがききません。

 じゃあ、どうするかということで、
 あることを決めました。

 その時の、<感じ>を含んでいます。

 頭の中で、ユックリと、抑揚を付けないで、
 何度も呟いていただけると、

 ある瞬間「なるほどねぇ」となると思います。

 

2014年06月29日
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*相手によっては到着地点は同じでも経路が全く異なる場合もあります。

<アドバイス>
●お二人の場合は一緒にするのは全くダメです。
●お兄ちゃんは、一緒にしてはいけない。
→待っている間にテンポが壊れてしまう。
→待たせ過ぎは、放棄させることになる。
→相手にしていない状態。
→無視状態を作る。
→積極性が出ない状態にしてしまう。
●お兄ちゃんには少しストレスをかけて、数回繰り返しながら、速度調整しながら進める。
●絵を描いているだけ→始める前に、工夫するために描くという意識を持ってもらう声掛け。

*現実と異なる声掛けはしない。→判断力がなくなる。

・たいしたことをしていなのに「頑張ったね」は禁句
「よく頑張ったね」←言わない。...そんなことは、頑張ったレベルには入らない
→ちょっとしたことで、十分だと思わせてしまう。
「よく知ってるね」..............×
「●くん〜してくれるかな?」×
「どうしたらいいかなぁ」......×

<お母さんの言葉>
*言葉が、ゆっくりで優しすぎます。
「ゆっくり、ジックリ、丁寧に」はいいのですが、過ぎるのはいけないんです。
●くんには、極端に遅すぎます。

>数回繰り返しながらと言うのは、問題を読むのを数回でしょうか?
●いいですよ。将来的に一読黙読ですけどね。最初から完璧ってのは、ないですよ。

>あと、言葉かけは、問題中というか、終わったあとも、余計なほめ言葉や、言葉かけはしない方がいいという感じでしょうか?
●はい。これは、日常生活全てに関してです。

>絵を見て、工夫して、考えてみよう
●「〜してみよう。」はダメです。ヒント、命令、本人の意向無視です。

>言葉の意味は伝えるなど
●だけ。

>その程度の会話
●会話は不要です。

>間違っていた時は、宝物にするから、わからん帳ね。
●彼の場合は、「はい、終了ですね」で黙って「分からん帳」
→極力「甘い言葉」は使わないで下さい。

●言葉も行動も、シャキシャキはいけませんが、サクッとお願いします。歯切れよく。でも急がない。

*通常とは異なるケースですのでアドバイスも通常とは異なっています。到着地点は同じです

 

2014年07月01日
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私は、大学卒業後に<コンピュータープログラマー>〜<システムエンジニア>をしていた時期があります。

プログラムを組む(作る)時に、使う言語というもが数種類あり、処理内容によってはある程度の適性がありますので、処理内容によって言語を使い分けることもします。


また、同じ操作ができるプログラムでも、内部の処理方法はプログラムの作成者(SE+プログラマー)によって処理方法が全く異なります。この処理方法の違いで、処理時間が変わり、汎用性も変わります。変更のしやすさなども、初期設定で変わります。通常なら、変更に60日かかるものでも、2日で仕上げることが出来るように仕組んでおくことも出来ます。(ニヤリとされているSEの方も多いでしょう...60日納期なのに2日で出来てしまうんですからね...)

出来上がった表面的な見栄えは同じでも、構造が全く異なっている違っているということです。

精通した方であれば、細かな動き(反応)をみれば、どういう内部処理をしているプログラムなのかは、ある程度推測できます。ただし、基本構造そのものが全く新しい場合には、見当もつきません。ただ、新次元のプログラムであることだけは分かります。

家で考えると、実感できるかもしれませんね。

どちらも素敵な外観の家ですが、基礎部分や隠れた部分の大事な屋台骨部分が全く異なるとしたらどうでしょう。

風が吹いただけでガタガタと音を立てて壊れてしまう家に住みたい人はいないでしょう。

見ようとしても見えない場合なら仕方ないかもしれませんね。
本当は、内部が見えなくても外観をよく観察することである程度は分かるものですがたしかに難しいところもあるでしょう。

ですが、内部構造が丸見えであるにもかかわらず、
その見えている部分でさえも信じないで
ガタガタの家を購入するとしたら、
それは、いったい何を基準にして選択をしているのかという
根本的な判断力を疑わざるを得ないと思います。

さらに、それが、家ではなくご自分の子供だとしたらどうでしょう。

頭の成長具合は分かります。見ることが出来ます。

頭の健康診断」をお勧めします。

一刻も早く、現状だけは知っておいて下さい。

どうするかは、「家庭の問題」で結構です。人類の問題なのですが、まずは、家庭の問題で結構です。

お子さんのために、事実を見る目を持ってください。