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どんぐり倶楽部の糸山先生の雑記帳

絶対学力を育てる[どんぐり倶楽部]の糸山先生が書いている日々の雑感

移植

2014年06月13日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
*ポイントは<殺人>に直結する、ブレーキがかからない、感情部分である。
 最後の砦となる【違和感】が育っていないのである。

■2014-06-12「誰でもいいから殺して死刑になりたかった」
橋爪健次郎容疑者 透析患者のチューブ抜く
エリート医師に何が
殺人未遂容疑:49歳内科医

<中略>

「誰かを殺して死刑にしてもらおうと思った。誰でもよかった」と容疑を認めているという。
男性はチューブを抜かれたことにすぐ気づき、周囲の医療スタッフが応急処置をしたとみられ、容体に変化はないという。橋爪容疑者は男性の担当医だったが、2人の間に個人的なトラブルは確認されていない。

●本質的部分が育っていなかったので、環境が悪化すると、本質が出てくる。12才以降に作られた人工的な部分は、環境次第で、その働きを停止する。つまり、意識的にコントロールできる環境下でしか効果を発揮しないのだ。そこを、第二の本能となる12才以前の成長期に育てたものの場合は、環境にかかわらず、自分の一部なのだから不変なので対応できるのである。
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【社説】秋葉原通り魔「誰でもいい」の不気味
「誰でもよかった」とは、これまでの連続殺傷事件と同じ言葉だ。

<前略>

 不遇から抜け出せない若者の、やり場のない怒りの矛先が無防備な歩行者や買い物客に向けられたのなら、凶行は繰り返されるおそれがある。格差や貧困の広がりを食い止め、若者が希望を持てる社会を築かなくてはならない。
中日新聞2008年6月10日

>掲示板に「人を殺します」などと書き込んでいた
●自己顕示欲ではなく、自己表示→「人間認定依頼」
●「誰でもよかった」のは、行為ではなく、
 結果として現れる<多くの人に自分を知ってもらえるという>状況が目的だから。
→存在を分かって欲しい。
→「<ストレスを抱えている>【君が】居るのを知ってるよ」が欲しい。
→自分を個人として扱って欲しい。
→自分を自分で自己認識できる力【自信】がない。
*注意:不遇とか言うが、そんなことではなく、問題は教育である。
 自分を育てる教育を受けていないことが原因である。

>格差や貧困の広がりを食い止め、若者が希望を持てる社会を築かなくてはならない。
●このまとめ的分析が的外れなことに気付くべきである。

 

 

2014年06月15日
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カテゴリ:カテゴリ未分類

●下記のメールは、子供のSOSに気づいたので「どんぐり倶楽部」に辿り着いた方ですが、

 その経過が、「子供を見る目」の参考になると思いますので、<お裾分け>です。

 

<REON君の添削教室のメールより>

件名: Re: REON君の添削教室

日時: 2014年5月19日 12:53:18 JST

<前略>

 

娘は小さいころから慎重派で、公園に遊びに行っても他の子たちが遊んでいるのをじーーっと見ていて、

 帰る頃に自分も同じ遊びを始める、というような子でした。

→●賢い子の典型的特徴です

 

>ただそれが、K式を始めた最初の頃はそうでもなかったのですが、

 運筆とか迷路とか、そういうのばかりだったからかも知れませんが、

 年中に上がる頃から、何でもかんでもチャカチャカとするようになり、

 人の話の途中で動き始めたり、面倒くさいを連呼するようになったり、

 あまりの変貌ぶりが目につき、

→●何も考えない子の典型的な特徴です

→*面白いくらいにハッキリと分かる言動ですね。子供は、(体が)正直ですので、見る人が見ると細部まで状態がわかるのですが、それは、当然のことなんですね。体全身からSOSが出ているのですからね。ところが、子供を見れないと、SOSを出させるために、お金と時間を費やすことになるんですから、教育ってのは難しいですね。<未掲載>

 

>いろいろと調べた結果、どんぐりに行き着いた次第です。

 現在は(どんぐり継続3年後は)とても落ち着いてゆっくりした子に戻っています。

→●どんぐりは、正常化作用もありますからね。

<年少、年中半ばまで公文(親戚が教室経営のため)あまりにも子供がおかしいので辞める。

 どんぐりは、年長時に少し取り組んだが、全く歯が立たず。(解く以前の問題)

 1年間リセット。1年生で再度始める。現在、週2のペースで取り組む。

 

>ゆっくり過ぎて不安になることもあるのですが。普段は学校から帰り、ランドセル放置のまま公園に遊びに行きます。6時前に帰宅し、6時夕食、7時入浴、8時本の読み聞かせで就寝、時間割、宿題の提出(私が朝食時に取り組む)は翌朝、というパターンです。

→●理想的な(正常な)状態ですね。

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*このメールのように、子供の状態を見れば、子供がどのような影響下にあるのかが分かる。

→どんぐり問題の作品を見れば、子供がどのような影響下にあるのかが分かる。

→子供の顔(写真)や言動を見れば、子供がどのような影響下にあるのかが分かる。

*どんぐり問題をしていると、実感として<子供を見る目>が育ちます。子供が変化するからです。

…つまり、親が変化するからです。自分が変化するから<実感として>分かるんです。

「どんぐり」やってると、それだけで<子育て>で最も大事なことを身につけられるんですね。

 何て安上がりなんでしょう。 …みなさん、始めない手はありませんよ。

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