移植
●時々、「どんぐり式で育てると、どう育つのですか?」と聞かれますが、そんなことは、半年もすれば目の前で検証できますし、それが全てですので、質問自体が全くもってナンセンスですし、そんな質問をしている事自体で質問者のお里が知れるわけですが...。
どんぐり1期生は、自分の息子ですので、 書いておきますね。
2014/末現在...
●国立大学理系大学院在籍かつ、市役所への就職も決定4月から社会人。
●自力交渉の末、就職後も役所努めと並行して大学院にも在籍し、通学することを許可してもらう。
●同年、データビジネス創造コンテストDig2014<最優秀賞>受賞
*慶應義塾大学が「データビジネス創造コンテスト」を開催、アクセンチュアが協力した今年は、オープンデータを活用し、自治体の課題を解決する斬新な政策提案を競った。
最優秀賞には、佐賀大学大学院 Team Saggestの「救急搬送プロセスの向上」が輝いた。
■デジタル・ネイティブ世代の彼らに、日本の未来はかかっている!<BSフジ>
『birth of the cool』の特別編『birth of the cool special edition DIG』、11月29日(土) 18:00~18:30 Don`t miss it !
『birth of the cool』の特別編『birth of the cool special edition DIG』が放送決定!!
~そのほかの各賞~
*優秀賞:チーム新領域(東京大学大学院)
→「空き家」と「学生空き家利活用」のマッチングによる将来の若者拠点形成
*審査員特別賞:東大経済研統計コース(東京大学大学院)
→緊急搬送における時間短縮に向けた救急車等の効率配置
→流山市 若年層投票率向上大作戦!!
*未来創造賞:実践人社(実践女子大学)
→SNSからみる女性が求める「真」のポジティブ・アクションの把握と導入
*アクセンチュア賞:ZOKEI AWP(東京造形大学大学院)
→会津若松の魅力は若者に伝わるか?
■佐賀大学コンテンツデザインコンテスト2014:菱実会賞(佐賀大学理工学部同窓会・糸山ゆう)受賞
佐賀大学は、これまでに培った教育研究を礎にし、地域と共に未来に向けて発展し国際的に発信し続ける大学を目指しています。そういう中で、各専門分野で積み上げられたものをデザイン化して発信することが、今後の佐賀大学と地域社会の重要な使命です。専門分野における中身(コンテンツ)を洗練していくことだけでなく、その過程を理論的にも方法論的にもより良い結果として具現化していくことが求められています。このようなことを背景に、「佐賀大学コンテンツデザインコンテスト」を実施。
菱実会賞「人工花火」佐賀大学大学院 教育学研究科 教科教育専攻 技術教育専修:糸山 ゆう
■日韓映像交流キャンプ:佐大生のミニ映画が最優秀賞
「日韓海峡映画祭・映像づくり若者交流キャンプ」で、佐賀大学理工学部2年の糸山ゆうさん(20)が撮影を担当した映像作品が最優秀賞に輝いた。言葉の壁を越え、日韓混成グループで撮影イメージを共有し、巧みなカメラワークで完成度を高めた。
